EIZO FlexScan EVシリーズは、EIZOのエコ「EcoView」コンセプトによる使う人にも、地球環境にも、そしてお財布にも優しいカラー液晶モニター。
徹底した低消費電力、低環境負荷の設計に加え、効率的なVDT (Visual Display Terminal)作業をサポートする各種機能や安心の5年間保証、ランニングコストの低減など、液晶モニターの専業メーカーだからできる、ユーザーが無理なく実践できるEcoを提案しています。
- SXシリーズ
- EVシリーズ
- S・Lシリーズ
- タッチパネル
- アクセサリ
ソフトウェア
- 特徴
- スペック
- ドキュメント
- アクセサリ
- 受賞・その他
フルHDワイド画面
フルハイビジョンの画像を、画面全体にドット・バイ・ドットで表示できます。高解像度ワイドフォーマットにより一度に多くの情報を参照できるため、頻繁なウィンドウの切替えやスクロールの手間が省け、作業効率を向上できます。
■サイズの比較

■HDコンテンツを表示した場合

■表示できる範囲の比較

画面の明るさを自動調整
外光センサーが周囲の明るさを検知して、モニター表示を最適な明るさ(輝度)に抑える自動調光機能Auto EcoViewを搭載。一般的な液晶モニターが輝度を最大値で固定の状態で出荷するのに対し、Auto EcoViewを有効の状態で出荷しています。設置してすぐに適切な輝度調整が行われるため、まぶしさや暗すぎによる目の負担や疲労が緩和でき、消費電力の抑制も行えます。表示するコンテンツ(白レベル)の変化と外光の状態から最適な輝度調整を行うEcoView Optimizer機能も搭載しています。
Auto EcoView 周囲の明るさに合せて自動調光
EcoView Optimizer コンテンツの明るさ(白レベル)に合せて自動調光

調整範囲の広いスタンド
昇降・チルト・スウィーベルの可動範囲が広いスタンドを採用しており、作業しやすく疲れにくい快適なモニター位置に調整できます。Webページなどの縦に長いコンテンツ表示やマルチモニター用途に便利なモニター部の縦回転にも対応しています。
FlexStand 2

- ※ FlexStand技術は株式会社ナナオの特許出願中の技術です。
たとえば…


▲広い昇降範囲とチルトで、本を読むような楽な姿勢にモニター位置を調整
▲縦回転で、縦に長い文書やホームページも広々表示


▲広範なスウィーベルで、プレゼンテーションやミーティングにも最適
▲縦回転+スウィーベルで、電源操作や、設置もラクラク
映り込みが目立ちにくい
光の反射や映り込みが目立ちにくいノングレアのパネルを採用。画面の見えにくさによる疲れ目やストレスを軽減できます。ベゼル部分も表面加工を施しており、目障りな光沢を抑えています。

コンテンツに適した表示モードを選択
紙の書類や本に近い見え方を再現
紙の見え方に近い色味とコントラストに調整できるPaperモードを搭載。周囲の明るさに応じて画面輝度を調整する Auto EcoView機能との併用で、文書ファイルや電子書籍を、紙を見るような目にやさしい表示で閲覧でき、違和感が軽減されます。書類を参照しながら入力作業を行う場合でも、頻繁な目の順応を抑えることができるため、疲れ目の抑制が見込めます。PCの操作で、モニター輝度を抑えるフィルタパターンの選択や微調整が行える「EyeCare Filter」機能も使用できます。

EyeCare Filter

下方向の視野角特性を補正可能
画面を下方向から見た際の色変位を、「- 40°」「- 20°」「オフ」の3段階から選択・調整できる「Up View」機能を搭載。色変位が目立ちやすいマルチモニター構成や壁掛け用途でも安定した表示で参照できます。

LEDバックライトを採用
従来のCCFL(冷陰極管)バックライトに比べ調光範囲が広いLEDバックライトを採用。暗所での利用に有効な低輝度約3cd/m2まで画面の明るさを調整できるため、照度変化の大きな環境でも快適に使用できます。また、高エネルギー効率なため省電力で、有害物質の水銀の含有もありません。

ネットワーク全体でも省エネ
ネットワークで接続された複数台のモニターの画面の明るさ(輝度)や、自動調光機能 Auto EcoView の有効/無効、2次電源及び接続PCの電源のオン/オフが一括制御できるソフトウェア EIZO EcoView NETに対応しています。Auto EcoViewを無効にしているモニターや、電源を消し忘れたモニターも1台のPCから一括制御を行うことで省電力な運用が行えます。また、各モニターごとの電力削減効果の管理・集計も可能です。
- ※ EIZO EcoView NETは、EIZOモニター導入企業様に無償で配布しております。

1次電源オフ時の消費電力0Wを実現
再生プラスチック利用の低環境負荷設計
デジタルとアナログの2系統入力
デジタル信号に対応するDVI-Dコネクタと、アナログ信号に対応するD-Sub 15ピン(ミニ)コネクタを各1系統搭載しています。アナログ入力信号は、クロック、フェーズ、表示位置、サイズを適切に自動調整するセルフアジャスト機能によって、調整不備による目障りな画面のちらつきやズレの発生を抑制できます。
スピーカー/ヘッドホン端子搭載
コンパクトな筐体にスピーカーを内蔵。音声ニーズに対応します。また、ヘッドホン端子を搭載しており、お手持ちのヘッドホンと接続することで周囲を気にすることなく音声を聞くことができます。
著作権保護技術HDCP対応
HDCPに対応した DVI-D 24ピン及びDisplayPortコネクタを搭載。HDCP対応のパソコンと接続することで、地上デジタル放送やブルーレイなど著作権保護されたデジタルコンテンツを表示できます。
盗難防止セーフティロック取付け孔装備
セーフティロックの取付け孔を設けています。机や支柱に施錠することで盗難を未然に防ぐとともに、地震などによる転倒防止にも役立ちます。
10bit-LUTによる1677万色フルカラー表示
パソコンから入力されたRGB(Red、Green、Blue)各色8bitのデータをモニター内部で10bitに多階調化。10bit-LUTによるガンマ補正によって、多階調化したデータから最適な色を選択し、滑らかな階調表現を実現します。

個体差が少ない
工場出荷時にガンマや色温度を測定の上、適切な値へ調整を行っています。個体差が少なく表示が均一なため、大量台数の導入やマルチモニター用途にも安心です。
安心の5年間保証
ご購入から5年間※、修理に関する費用は無償です。修理品の引取りから修理完了品のお届けまでをトータルでサポートする「修理品引取りサービス」をご提供しており、保証期間内であれば引取り料金も無償です。
- ※ただし、使用時間は30,000時間以内に限ります。また、液晶パネルの保証期間はお買い上げの日から3年以内となります。
- FlexScanモニターのできるまで (EIZOライブラリーへ)
EIZO本社工場でのモニターの生産工程をご紹介しています
- ・フリーマウントタイプに使用する固定器具につきましては、お客様にてご用意ください。
各種規格に対応
TCO Displays 5.1に適合しています。
EPEAT GOLDに適合しています。
PC3R「PCグリーンラベル制度 (★★☆ 2011)」の審査基準を満たしています。詳細はhttp://www.pc3r.jp/をご覧ください。
人と環境に優しいRoHS指令対応品です。
J-Mossグリーンマーク表示対象商品です。
環境省が定めるグリーン購入法 (平成21年度/国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)の判断基準を満たしています。
ENERGY STARディスプレイ基準バージョン5.0に適合しています。
保守契約
大量導入やハイエンド商品などのシステム保守コストの低減、予算化に、そして万一のトラブル発生にも、安心してご利用いただけるサービスを提供しております。
| キャビネットカラー | ブラック 購入する グレイブラック 購入する |
|---|---|
| パネル | |
種類 |
TN(ノングレア) |
サイズ |
58 cm(23.0)型(可視域対角58.4 cm) |
推奨解像度 |
1920×1080 |
表示面積 (横×縦) |
509.8×286.7 mm |
画素ピッチ |
0.2655×0.2655 mm |
表示階調 |
256 階調(1021 階調中) |
表示色 |
約1677万色:8 bit対応 |
視野角(水平/垂直、標準値.) |
170 °/160 ° |
輝度(標準値) |
250 cd/m2 |
コントラスト比(標準値) |
1000:1 |
応答速度(標準値) |
5 ms(黒→白→黒) |
| 映像信号 | |
入力端子 |
DVI-D 24ピン×1(HDCP対応※6)、D-Sub 15ピン(ミニ)×1 |
デジタル走査周波数(水平/垂直) |
31~68 kHz/59~61 Hz |
アナログ走査周波数(水平/垂直) |
31~68 kHz/55~61 Hz |
同期信号 |
セパレート |
| 音声 | |
スピーカー |
500 mW(モノラル) |
入力端子 |
ステレオミニジャック×1 |
出力端子 |
ヘッドホン端子×1 |
サウンド調整 |
音量 |
| 電源 | |
電源入力 |
AC100~120 V/AC200~240 V±10 %、50/60 Hz |
最大消費電力 |
31 W |
標準消費電力 |
16 W |
節電時消費電力 |
0.1 W以下(入力信号設定:マニュアル、サウンドパワーセーブ:オフ) |
待機時消費電力 |
0.1 W以下 |
省電力設定 |
DVI DMPM、VESA DPM |
| 主な機能 | |
表示モード |
FineContrast機能(Paper、Movie、sRGB、User1、User2) |
Auto EcoView / BrightRegulator |
有(出荷時設定ON) |
| 機構 | |
外観寸法(横表示・幅×高さ×奥行) |
547×360~518×245.5 mm |
外観寸法(縦表示・幅×高さ×奥行) |
334×566.5~628.5×245.5 mm |
外観寸法(モニター部・幅×高さ×奥行) |
547×334×63.5 mm |
質量 |
約6.2 kg |
質量(モニター部) |
約3.5 kg |
昇降 |
165 mm |
チルト |
上30 ° |
スウィーベル |
(台座部)右172 °、左172 ° |
縦回転 |
右回り90 ° |
フリーマウント穴ピッチ(VESA規格) |
100×100 mm |
| 動作環境条件 | |
温度 |
5~35 ℃ |
湿度(R.H.,結露なきこと) |
20~80 % |
| 適合規格(最新の適合状況についてはお問合せください。) | CB、TUV/GS、CE、cTUVus、FCC-B、Canadian ICES-003-B、TUV/S、PSEマーク、VCCI-B、TUV/Ergonomics、TCO Displays 5.1、CCC ※30、C-tick、GOST-R ※30、RoHS、WEEE、中国版RoHS、EPEAT Gold(US)、国際エネルギースタープログラム、グリーン購入法、PCグリーンラベル(2011 ★★☆)、J-Mossグリーンマーク ※28 |
| 主な付属品 | DVI-D~DVI-D×1、D-Sub 15ピン(ミニ)~D-Sub 15ピン(ミニ)×1、2芯アダプタ付電源コード、オーディオケーブル、ユーティリティディスク(取扱説明書、保証書、ScreenManager Pro for LCD(DDC/CI) ※23を含む) |
| 保証期間 | お買い上げの日から5年間 ※20 |
| 寸法図 |
- ※6AV機器との接続はサポートしておりません。
- ※20使用時間30,000時間以内に限ります。また、液晶パネルの保証期間はお買い上げの日から3年以内となります。詳細は製品保証についてをご覧ください。
- ※23対応OSは、こちらでご確認ください。
- ※28当社のJ-Mossグリーンマーク製品の詳細情報は、http://www.eizo.co.jp/company/ecology/jmoss/をご覧ください。
- ※30取得状況については、EIZOコンタクトセンターまでお問合せください。
- ※35液晶パネルは非常に精密度の高い技術で作られていますが、画素欠けや常時点灯する画素が見える場合がありますのであらかじめご了承ください。また、有効ドット数の割合は99.9994%以上です。
- 2010/04/09
-
RGBデータとYUVデータについて [PDF]
パソコンで一般的に用いられる色情報のRGBデータと、動画表示などに用いられるYUVデータについて、各データの色管理の仕組みと特徴、相互互換について説明します。
- 2010/03/09
-
EcoView Sense機能の概要とその節電効果について [PDF]
モニターに搭載された人感センサーによって、自動的にモニターのパワーセーブを行うEcoView Sense機能の概要と期待できる節電効果について説明します。
- 2010/03/09
-
液晶モニターを長時間、連続使用する際の注意点について [PDF]
液晶モニターの性質上、長時間連続使用した場合に起こりうる問題点(輝度・色度の変化等)を挙げ、それらの軽減方法について説明します。
- 2010/02/09
-
Auto EcoView機能について [PDF]
モニターを常に最適な輝度に保ち、目への負担軽減や消費電力の削減を図るAuto EcoView機能の概要と特長、正しく使うための注意点を説明します。
- 2005/11/15
-
光沢液晶 vs.ノングレア液晶 [PDF]
液晶モニターの表面処理としては「光沢」と「ノングレア」の2種類があります。そのどちらを選んだら良いのでしょうか。この技術情報では、それぞれの表面処理の特徴とメリット、デメリットをご紹介します。
- 2004/12/28
-
液晶モニターの応答速度と動画再生 [PDF]
液晶モニターにおいて一般的に、応答速度が速ければ、動画を再生してもその画像がぼやけにくいとされています。この技術情報では、応答速度の定義とは何か、また液晶モニター上での動画再生性能を判断するうえでこれらの数値がどのように有効なのかを説明します。


























